テロなのかただの殺人事件なのか?
今回起きた厚生労働省の元次官を襲った殺人事件に関してはイロイロな憶測が流れています。
この事件が続けて、しかも近くだった事、狙われたのが同じ元厚生労働省の次官経験者であった事などから、偶然に起きた殺人事件ではなく元厚生労働省の次官経験者を狙った特定のテロではないだろうかということである。
そして、今回の事件においては何故かマスコミを始めインタビューを受けている政治家先生、識者と言われる人達は一様にこの犯人を卑劣な殺人犯として糾弾しているのに対して、ネットの中ではこの犯人を擁護し、あるいは賛同する発言も見られる。
これはいったいどうしてなのだろうか?
そして、なぜこれを各報道機関は報道しないのだろうか?
確かに、いかなる理由があるにせよ殺人といった暴力に訴える事は絶対に良い事ではない。
だが、確かに自分が見えないネットの世界ではこの犯人を義賊のように書き、あるいは殺害された元厚生事務次官山口剛彦さん(66)と狙われた元厚生事務次官吉原健二さん(76)に対して因果応報的な書き込みも行われている。
まずは、厚生労働省の今までにやってきた国民への仕打ちに対する恨みが相当に多きいいことがあげられるだろう。
今問題になっている年金問題もそうであるが、過去になると薬害HIV問題にしても厚生省が認可した事によって血友病患者にHIV感染者が爆発的に増えた。
だが、この時もなんら問題にならずに責任の所在も無く、ただHIV感染者だけが社会の中で無用な差別を受け、取り残され一人苦しみ死んでいった方もいる、そして未だに苦しんでいる方は多い!
次に、薬害C型肝炎でも資料を隠蔽してそれが基でC型肝炎で苦しみ亡くなっていた国民も少なからずいる。
これらは明らかな殺人ではないか?
だが、これもなんら責任を問われることなく当時の責任者であった次官も平然と退官し、天下りを繰り返して簡単に数億円を稼いでいる。
消えた年金問題以前でも、いりもしない保養施設(グリーンピア)いくつも作っては膨大な赤字を計上し、それをとんでもない価格で平気で売却して年金を食いつぶしておいて年金が不足しているから消費税を引き上げる、これでは国民はたまったものではない。
これらの不満が今回の事件の犯人を変に擁護する発言を生んでいるのではないか?
このお二人とも退官後はご他聞に漏れず天下りをなさって相当な億のつく退職金を貰っているとか。
そして、また今回狙われたのが元高級官僚であったためか警察は次官経験者宅を集中的に警備されるとか、厚生労働省の次官経験者でもある羽毛田信吾宮内庁長官に対しては、地元警察署が宮内庁の車で出勤するよう要請。通常は自宅周辺の巡回パトロールだが、当面、24時間態勢で警察車両を張り付けて警備に当たるそうです。
このあたりも一般人とはまったく違いますね。
子供が何人も変態の殺人鬼に殺されても警察はそこまでは動かない、お決まりのパトロール程度でおしまい。
不審者に付けねらわれていると本人、家族、さらには友人からの通報があっても殺されるまで放置するのが警察ですよね。
これが一般人に対する警察の対応!
この辺りも一般国民と高級官僚を完全に差別した扱いに対する怒りが本当はあってはならない犯人礼賛につながっていると思います。
人は等しく同じ警備を受ける権利があるはずです、また健康に生きる権利があるはずです。
ところが、これを踏みにじられた時にそれが爆発します。
犯人はただの殺人鬼でしょう!
だが、それを擁護する発言が国民から出るような政治をいつまでしていくつもりなのだろうか?
公務員も失敗は失敗として責任を取らせる制度を作るべきだし、天下り等といった税金の無駄使いも早く無くさなければまともに仕事をしている他の公務員が迷惑をする!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000071-jij-soci
この事件が続けて、しかも近くだった事、狙われたのが同じ元厚生労働省の次官経験者であった事などから、偶然に起きた殺人事件ではなく元厚生労働省の次官経験者を狙った特定のテロではないだろうかということである。
そして、今回の事件においては何故かマスコミを始めインタビューを受けている政治家先生、識者と言われる人達は一様にこの犯人を卑劣な殺人犯として糾弾しているのに対して、ネットの中ではこの犯人を擁護し、あるいは賛同する発言も見られる。
これはいったいどうしてなのだろうか?
そして、なぜこれを各報道機関は報道しないのだろうか?
確かに、いかなる理由があるにせよ殺人といった暴力に訴える事は絶対に良い事ではない。
だが、確かに自分が見えないネットの世界ではこの犯人を義賊のように書き、あるいは殺害された元厚生事務次官山口剛彦さん(66)と狙われた元厚生事務次官吉原健二さん(76)に対して因果応報的な書き込みも行われている。
まずは、厚生労働省の今までにやってきた国民への仕打ちに対する恨みが相当に多きいいことがあげられるだろう。
今問題になっている年金問題もそうであるが、過去になると薬害HIV問題にしても厚生省が認可した事によって血友病患者にHIV感染者が爆発的に増えた。
だが、この時もなんら問題にならずに責任の所在も無く、ただHIV感染者だけが社会の中で無用な差別を受け、取り残され一人苦しみ死んでいった方もいる、そして未だに苦しんでいる方は多い!
次に、薬害C型肝炎でも資料を隠蔽してそれが基でC型肝炎で苦しみ亡くなっていた国民も少なからずいる。
これらは明らかな殺人ではないか?
だが、これもなんら責任を問われることなく当時の責任者であった次官も平然と退官し、天下りを繰り返して簡単に数億円を稼いでいる。
消えた年金問題以前でも、いりもしない保養施設(グリーンピア)いくつも作っては膨大な赤字を計上し、それをとんでもない価格で平気で売却して年金を食いつぶしておいて年金が不足しているから消費税を引き上げる、これでは国民はたまったものではない。
これらの不満が今回の事件の犯人を変に擁護する発言を生んでいるのではないか?
このお二人とも退官後はご他聞に漏れず天下りをなさって相当な億のつく退職金を貰っているとか。
そして、また今回狙われたのが元高級官僚であったためか警察は次官経験者宅を集中的に警備されるとか、厚生労働省の次官経験者でもある羽毛田信吾宮内庁長官に対しては、地元警察署が宮内庁の車で出勤するよう要請。通常は自宅周辺の巡回パトロールだが、当面、24時間態勢で警察車両を張り付けて警備に当たるそうです。
このあたりも一般人とはまったく違いますね。
子供が何人も変態の殺人鬼に殺されても警察はそこまでは動かない、お決まりのパトロール程度でおしまい。
不審者に付けねらわれていると本人、家族、さらには友人からの通報があっても殺されるまで放置するのが警察ですよね。
これが一般人に対する警察の対応!
この辺りも一般国民と高級官僚を完全に差別した扱いに対する怒りが本当はあってはならない犯人礼賛につながっていると思います。
人は等しく同じ警備を受ける権利があるはずです、また健康に生きる権利があるはずです。
ところが、これを踏みにじられた時にそれが爆発します。
犯人はただの殺人鬼でしょう!
だが、それを擁護する発言が国民から出るような政治をいつまでしていくつもりなのだろうか?
公務員も失敗は失敗として責任を取らせる制度を作るべきだし、天下り等といった税金の無駄使いも早く無くさなければまともに仕事をしている他の公務員が迷惑をする!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000071-jij-soci
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この記事へのコメント
1. Posted by よーすけ 2008年11月23日 01:10
この件に関しましては、おっしゃることごもっともと存じます。
確かに法の許す殺人(ま、死刑ですな)以外(私刑−リンチ)は、許してはいけないというのは近代社会の基礎的大前提です。しかし、それはあくまでも我々被支配層が全面的に権力を委ねる主体が、「正義」を行ってくれるという前提(期待)の下での話です。
しかるに、今まで厚生労働省が行ってきた年金運用は普遍的に「正義」と言えるものですかね。それを放置黙認しておいて、問題発覚後も担当者の処分を殆んどしない権力に対してはなんの大義名分も見いだせませんね(本来右寄りごりごりの保守派の私ですらここまで言います)。
「社会正義はちゃんと実現するから、武力は公権力が独占する。だから独善に走って社会を混乱させてくれるな。」というのは、大賛成です。ただし、それはあくまでも、公権力が社会正義をまがりなりにも実現させてくれる(または我々被支配層がそう信頼・期待できる)からです。
あれだけの出鱈目をやっていた方々がのうのうと裕福な老後を送っている。これのどこが正義ですか?
テロという言葉がニュースで繰り返し流れてますが、あくまでも心情的にですが(っつーか、テロの定義が明確じゃないのでわからん。ま、マスコミ的には「悪い人がする事はテロ、僕らインテリがする事は何だって世直しだょーん」なんでしょーが…)、これはテロじゃねーっすよ。悲しい犠牲を伴う世直しっす。
考えてもみてください。疑いもなく年金生活を送り、正当な給付が得られずに、そのために死んでいった無垢の人々は今回の犠牲者数より少ないですかね!?彼らにこそ、私は心からの合掌をしたい。

